今回は、落ち着いたグレー系の600角大判タイルを使用し、すっきりとした高級感のあるバルコニー空間に仕上げています。
大判タイルは目地が少なく、一般的なバルコニー床に比べて見た目が美しく、室内から見た印象もワンランク上の雰囲気になります。
施工は、タイルを建物へ直接接着しない乾式工法です。
まず専用の支持材とアルミ下地を設置し、その上にタイルを敷き込んでいきます。防水層に直接タイルを貼り付けないため、将来的な撤去やメンテナンス時にも建物へダメージを与えにくいのが特長です。
また、排水口まわりには点検口を設置しています。
タイルデッキ施工後も排水口の掃除や確認ができるため、見た目の美しさだけでなく、日常のメンテナンス性にも配慮した仕上がりです。
タイル同士の目地部分にはアルミ目地材を使用し、タイル下へゴミが落ちにくい構造にしています。
光の入り込みも抑えられるため、タイル下の汚れや苔の発生を抑える効果も期待できます。

完成後:600角大判タイルのバルコニー
落ち着いたグレー系の600角タイルで、すっきりとした高級感のあるバルコニー空間に仕上がりました。

施工中:専用アルミ下地の設置
タイルを直接接着しない乾式施工。専用支持材とアルミ下地を使用し、防水層に配慮しながら施工します。

点検口:排水口の掃除・確認に対応
シンクの配管部分には点検口を設置。タイルデッキ施工後も、排水管の点検ができるようにしています。
バルコニーをただの屋外スペースではなく、リビングからつながる快適な空間へ。
関西圏でバルコニーや屋上のタイルデッキ工事をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
2026/07/13


